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最新世代の情報はポケモン対戦考察Wikiを参照してください。 087,ジュゴン 134,シャワーズ 254,ジュカイン 342,シザリガー 354,ジュペッタ 369,ジーランス 385,ジラーチ 462,ジバコイル 492,シェイミ
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オーキド「やあ、君が名無し君じゃったな?わしの名はオーキド。 いまはちょっとした用事で『合成ポケモン』について調べておる。 みんなには絶対悪だとか腹黒とかスケベとか呼ばれておるよ」 ―「合成ポケモン」ってなによ。 オーキド「おお、説明が足りてなかったの、すまんすまん。へへっ・・・はははh」 合成ポケモンとは・・・↓
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ほのおポケモン図鑑 図鑑No 画像 ポケモン名 属性1 属性2 備考 No.004 ヒトカゲ ほのお なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.005 リザード ほのお なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.006 リザードン ほのお ひこう 出現情報は詳細ページにて確認 No.037 ロコン ほのお なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.038 キュウコン ほのお なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.058 ガーディ ほのお なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.059 ウインディ ほのお なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.077 ポニータ ほのお なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.078 ギャロップ ほのお なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.126 ブーバー ほのお なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.136 ブースター ほのお なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.146 ファイヤー ほのお ひこう 出現情報は詳細ページにて確認
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最新世代の情報はポケモン対戦考察Wikiを参照してください。 055,ゴルダック 076,ゴローニャ 324,コータス 392,ゴウカザル 402,コロトック 527,ココロモリ 576,ゴチルゼル 620,コジョンド 623,ゴルーグ 638,コバルオン
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登録日:2011/11/02 Wed 00 38 51 更新日:2024/01/06 Sat 12 43 37NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 179 180 181 HGSS かたやぶり せいでんき つぶらな瞳 でんき ぱるぱるぅ! もふもふ族 アカリちゃん アサギのとうだい テッセン デンリュウ トリパ ドラゴン ドラゴン←ではない←本当になっちゃいました プラス ポケモン ポケモン最終進化形 ポケモン解説項目 マーレイン ミカン メガシンカ メリープ モココ モフモフ→ツルツル ライト 地デジカ 清水理沙 灯台 第二世代 羊 脱毛 重戦車型 金銀 鈍足 電流 電竜 黄色いペンギン パルッ!パルルッ! ポケットモンスターシリーズに金・銀・クリスタルから登場するポケモン。 ◇基本データ ぜんこく図鑑No.181/ジョウト図鑑No.55 分類 ライトポケモン 英語名 Ampharos 高さ 1.4m 重さ 61.5kg タマゴグループ 怪獣/陸上 性別比率 ♂50♀50 タイプ でんき 弱点 じめん 耐性 でんき/ひこう/はがね 特性 せいでんき(接触技を受けた時30%の確率で相手をまひさせる) 隠れ特性 プラス(特性「マイナス」か「プラス」持ちが場に居る時に特攻が1.5倍になる) 種族値 HP 90 攻撃 75 防御 75→85(XYから) 特攻 115 特防 90 素早さ 55 合計 510 努力値 特攻+3 メリープがレベル15でモココに進化。 モココがレベル30でデンリュウに進化。 ◇概要 比較的序盤でゲットできるでんきタイプの羊さん、メリープの最終進化形。 モコモコモフモフの羊から進化につれて羊毛が抜けていき、遂にはペンギンのようなフォルムの二足歩行に。 つるつるお肌は魅力的だがモフモフ出来なくなってちょっと残念に思う人も。 尻尾の灯りは宇宙からでも見えるほど明るく、昔の人は道標として利用したほか、遠くの仲間と合図を送り合っていた。 ただし、自身の居場所がバレてしまうため、普段は消している。 金銀のポケモンの情報が出始めた最初期に公開されたポケモンで、 当初はカイリューやライチュウと関係があるドラゴンタイプのポケモンかと注目された。 しかしメリープが公開されると、そっくりな尻尾を持っていた事からあっという間にメリープの進化形と判明した。 ◇ゲームでのデンリュウ 進化前のメリープは32番道路と42・43番道路で出会える。 クリスタルバージョンでは出現しないどころか、メリープを使用するトレーナーが一人もいないので図鑑に載せることも出来ない。 ポケモンコロシアムではモココがダークポケモンとして登場するほか、バトルカードe+で全てのバトルに勝利すれば、難易度ふつうでダークポケモンのメリープが手に入る(*1)。 続編のポケモンXDでもメリープがダークポケモンとして登場。 エメラルドでは殿堂入り後に解禁されるサファリゾーンの拡張エリアで出会える。 序盤ポケだけに進化が早く、ステータスもすばやさ以外はなかなかの高水準。 リメイク前の金銀では草対策の「ほのおのパンチ」(当時は特殊)のわざマシンが楽に買えてサブウェポンを補強できるのもポイント。 リメイクのHGSSでは三色パンチが物理化してしまうが、「シグナルビーム」や「パワージェム」等の特殊技をレベル技で習得可能に。 いずれにせよ序盤から最後まで一線で活躍してくれる優秀な子である。 金銀及びHGSSではアサギの灯台で海を照らすデンリュウ「アカリちゃん」が登場。 我らがミカンちゃんのお願いで病気で弱ってしまった\アッカリーン!/のもとに「ひでんのクスリ」を届けに行くことになる。 無事元気になるとパルッ!パルルッ!というなんとも可愛らしい鳴き声が聞ける。 真珠が埋め込まれた伝説のポケモンが似たような鳴き声だった気もするが、こちらが先。 もちろん某同人STGの嫉妬深い橋姫とも関係ない。 「おのれ一般ポケの分際でギリギリ…でも俺でんき等倍なんだよな…」 「あぁ妬ましい妬ましい」 いざミカンちゃんとジム戦をするとはがね使いで、デンリュウなど欠片も出ないことに戸惑った経験は誰しもあるはず。 ◇対戦でのデンリュウ 紙耐久・速攻型の多いでんきタイプでは珍しく、鈍足・高火力・耐久もそこそこと重戦車寄りの能力値を持つ。 特に特攻は初登場時のでんきタイプとしてはサンダー(125)、レアコイル(120)に次いでライコウと同値の115。 現在は上を行く者も増えているものの、それでも8位(メガシンカ含まず)。 因みに大きく負けているすばやさ以外はライコウとほぼ同じ種族値だったりする。 前述の通りでんきタイプにしては高めの耐久を持ち、HP振りだけでタイプ一致のじめん技以外は結構耐える。 HPと防御に振ればあのラムパルドの「じしん」を乱数~確定2発で耐えるレベルまでいける。 特殊技ではタイプ一致技の「10まんボルト」に威力の高い「かみなり」、命中安定で3割麻痺が狙えてダブルでは全体攻撃となる「ほうでん」 サブウェポンにも電気を半減にする草やエスパー対策の「シグナルビーム」、範囲の広い「きあいだま」、ウルガモスやヌケニンに有効な「パワージェム」等。 物理技では「かみなりパンチ」や「ほのおのパンチ」、「きあいのパンチ」等パンチ系を中心に豊富。あの手でパンチ…? エレキブルやライチュウと同じく二足歩行故か… 攻撃は低めなので物理型はほぼネタだが、攻撃108振りの「きあいパンチ」で防御特化ハピナスが確定2発ということぐらいは覚えておいてもいい。 「しんかのきせき」持ちラッキーは無理だけどな!(´・ω・`) 余談だが、プラチナでは教え技『げきりん』をなんと覚えることが出来る。デン「リュウ」だからか。 しかし攻撃種族値75で不一致いりょく120の暴走技はやはりネタの領域を出ない。 「りゅうのはどう」ならまだ実用性はあったのに…とか言ってたら本当に習得してしまった。だが今度は「りゅうせいぐん」が欲しくなる…。 しかし、他にでんきタイプで『げきりん』を覚えられるのはゼクロムだけと考えると地味に凄いことなのかも知れない。 (でもタマゴグループに「ドラゴン」は無い) どうせ使わないしとか言うな。 変化技には鈍足をカバーしたり後続を動かしやすくする「でんじは」を筆頭に特防を上げつつでんき技の威力を上げる「じゅうでん」 耐久潰しのどくどく、高めの耐久をいかした「ねむる」等。 また、「ひかりのかべ」や「リフレクター」の2枚壁を使えるので自身の耐久を高めつつ後続のサポートをすることも可能。 第三世代限定だが「カウンター」もそこそこ高めの耐久を活かせる為便利。 第五世代では新たに防御を3段階上昇させる「コットンガード」を習得。 不安視されている物理面にも対応できるようになった。 ただし、耐久は高めとはいえ回復技は「ねむる」のみ。 耐久を活かすには「オボンのみ」や「カゴのみ」などで対応しておきたい。 またいくら耐久が高いと言っても積極的に繰り出しに行ける程ではなく単でんき故に半減もマイナー気味な為過信は禁物。 とはいえ一撃で倒されることは珍しいので、タイマンからならなにかしら役割を果たすことは可能。 与えられたターンに何が出来るかは貴方次第。 ただ、「単でんきタイプポケモンにしては」器用というだけでやはりじめんタイプに対する有効打が無い。 でんきタイプの宿命かガチの環境で使うならやはり「めざめるパワー(氷)or(草)」が欲しい。 ちなみに隠れ特性は「プラス」。 ダブルやトリプル限定だが種族値換算で特攻172というジバコイルすらぶっちぎるトンデモ火力となる。 ただし現時点で特性がプラス・マイナスなのはプラスル マイナン以外ではライボルト(隠れ特性)とギギギアル程度。 そのまま組ませるとどうしても攻撃範囲の被り具合や「じしん」での一網打尽が恐いので、 「ふうせん」「シュカのみ」「でんじふゆう」等の地面対策やめざパでの攻撃範囲の住み分けは必須だろう。 他には味方に「なりきり」を使わせる、「じばそうさ」で耐久を上げるために使用するなどの使い方もある。 運が良ければ受動的に発動できる通常特性とは違い、隠れ特性は専用の技構成やパーティ構築が求められる。 クセはあるが、ハマれば強いのが隠れ特性の魅力といえるだろう。 時はVC版第二世代環境、「ほのおのパンチ」「ばくれつパンチ」ではがね、ノーマルに強気に出られる枠として一部で注目され、オフ会で優勝パーティに投入・本戦での全試合選出という実績を残した。 ◇メガデンリュウ 種族値(メガシンカ) HP 90 攻撃 95 防御 105 特攻 165 特防 110 素早さ 45 合計 610 タイプ でんき/ドラゴン 特性 かたやぶり(相手の特性を無視して技を出せる) 第六世代でメガシンカを習得。 角が伸び、頭と尻尾にもふもふが付いた。もふもふの復活である。 しっぽのもふもふには尾先にあるような赤い球体が散らばっており、他にも手足や体の模様が少し変わっている。 電気とドラゴンの複合タイプはゼクロムに次いで2匹目。 特性も「かたやぶり」になるため、実質タイプと特性はゼクロムと全く同じになる。 上昇数値は攻撃・防御・特防に+20、特攻に+50と全体的に強化されたが、素早さが-10となっている。 「こうそくいどう」を使ってすばやさを補うこともできるし、いっそのことトリパで使うのもアリだろう。 タイプが増えたことで弱点が1つから4つに増えてしまったが、その分耐性も増え、耐久も非常に高くなるのでちょっとやそっとでは落ちない。 特攻は霊獣ボルトロスを大きく引き離しでんきタイプではデンジュモクに次ぐ2位の数値を誇る。 具体的には元のデンリュウに「いのちのたま」を持たせた時と同等である。 まさに鉄壁の重戦車の名にふさわしいポケモンとなっている。 ただしエースとして張るには鈍足がネックとなるので、メガシンカのタイミングと補助用のポケモンが必要となる。 エース以外の運用としては、その遅さと耐久性を利用して後攻で「ボルトチェンジ」を放って有利な仲間への交代を狙う戦術がある。 特性「かたやぶり」でアズマオウ等の電気無効特性持ちだろうが強引に打っていける点もGood。 また、この型ではめざパは氷や草よりもヒードラン・ヒートロトム対策の地面が使いやすい。 ◇ポケモンGOでのデンリュウ一族 2017年2月のジョウトアップデートで追加された。 この時点ではかなりのレアポケモンで、野生では滅多に出現せず、タマゴも10kmのものからでないと孵らないという、 ミニリュウやヨーギラスと同等クラスの設定である。 本編ではそこそこ出現しやすいポケモンではあるのだが、そのイメージに反してメリープ難民が続出することとなった。 2018年4月にはメリープのコミュニティ・デイが開催された。 これまでのコミュニティ・デイは、ピカチュウ、ミニリュウ、フシギダネと続いており、 (ピカチュウは初開催記念的な意味合いも強いと思われるのでともかく)御三家と600族が主に選ばれていくのだろうという予想が大多数を占めていた中でのチョイスだったので、驚いた人も多いとか。 もっとも、希少性が上記の通りなのでその点では納得である。 コミュニティ・デイ限定技は、スペシャルアタックの「りゅうのはどう」。 当時ジム防衛で猛威を振るっていたカイリューに対して有効な技となる。 今では防衛側でカイリューやその他のドラゴンを見かけることはあまりないものの、 普通にサブウェポンとして使う分にもなかなか優秀な技なので、すごいわざマシンスペシャルを使ってでも覚えさせておいても損はない。 2021年1月にはメガデンリュウが実装され、「りゅうのはどう」が3年弱越しにタイプ一致技として使えるようになった。 ステータス強化により、でんき技のDPSがなんと同タイプのゼクロム以上と化す。 その後、少し遅れて実装されたメガライボルトが若干ながら更に上回ってはきたものの、 サブウェポンやドラゴン複合としての耐性の違いがあるので、自然と差別化は成されるだろう。 更に、後にあくタイプでDPSの優秀な技「ぶんまわす」、相性補完に優れるくさ技「くさわけ」などを習得したことで技バリエーションはでんきタイプ屈指の豊富さとなった。 ジム攻撃や防衛に使っても強いが、その器用さからPvP、とりわけハイパーリーグでの使用例が多い。 初期から覚える「きあいだま」や上記の「りゅうのはどう」で安易なタイプ受けも許さないなど、でんきタイプの中でも扱いやすさやカスタマイズ性はかなり上。 追記・修正はメリープをモフモフしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] メガシンカで念願のドラゴンタイプを得たけど、フェアリーの強さ次第では証文の出し遅れになるかも…流星群も覚えないだろうし -- 名無しさん (2013-08-11 19 42 57) ↑この場合はメガシンカ「出来る」のが大事だと思う -- 名無しさん (2013-09-23 01 30 09) 見た感じ"かたやぶり持ち特殊アタッカー"という珍しい存在になりそう(メガデンリュウに対して)。 -- 名無しさん (2013-10-05 00 30 40) メガっても耐久があんまり上がらない+弱点が変わらない、むしろ増えるのがネックなのかな -- 名無しさん (2014-02-01 17 30 45) ↑耐久値が間違ってたみたいだから修正しといた。H極振りだけで、不一致弱点技はほとんど耐えるから固いっちゃ固いよ。 -- 名無しさん (2014-02-01 22 47 07) ↑ありがとう何回見ても種族値+90しかされてないから不思議に思ってた -- 名無しさん (2014-02-01 23 43 23) メガデンリュウ、下手すればゼクロムの劣化になりかねんな。 -- 名無しさん (2014-06-03 14 43 57) ↑そもそもゼクロムは出れるルールが限られているんですが… -- 名無しさん (2014-06-03 14 52 51) ゼクロムとは取れる戦法全然違ってくるしな。あっちは物理コイツは特殊だし -- 名無しさん (2014-08-25 17 42 44) ワタル戦では他のポケモンが瀕死の中、バトル中に覚えた雷で残りのドラゴンたちを全員倒してくれた最高のエースだった。初めてのポケモンシリーズでチャンピオンに導いてくれた思い入れのあるポケモンだわ -- 名無しさん (2014-08-31 16 30 54) かたやぶりが死に特性だと思ったが ちくでん の霊獣ボルトロスに強い、と言うか でんきタイプ全般に強いから実は結構実力派。Cも性格補正で130族越えしてるから耐久にもかなり振れる。 -- 名無しさん (2014-12-21 20 55 20) 「弱点が増える」としか書かれてないがドラゴン追加で耐性も増えるから繰り出しやすくなるのは便利。ボルチェンもあるしね -- 名無しさん (2015-04-24 17 33 29) 死に特性とまでは言わんがやっぱりかたやぶりの恩恵少ないよなあ、ヌケニンと電気吸収持ちくらい?大地の力でも覚えないものか -- 名無しさん (2016-01-08 00 00 34) 次の未年が訪れる頃ポケモンはどうなってるか -- 名無しさん (2016-01-08 00 05 11) そういえば未だ超ポケダンの団長について誰も触れていないな。 -- 名無しさん (2016-09-18 18 56 13) メガシンカの攻撃+20を防御か特攻に振れば良かったのに -- 名無しさん (2017-02-22 04 27 32) ポケGOではなぜか超レアポジションで卵も10km扱い。原作では普通に出現してたのに… -- 名無しさん (2017-02-22 08 22 34) 特性せいでんきの、恐ろしさを教えてもらった -- 名無しさん (2017-05-12 15 09 52) 当時デンリュウを連れていなかったらアカリちゃんがどんなポケモンだったのかわからなかっただろうな -- 名無しさん (2017-06-18 01 24 51) アンサイクロペディアでコイツを数える単位が「匹」ではなく「A(アンペア)」と説明されててワロタ -- 名無しさん (2018-10-11 12 47 07) ウールーがいるから剣盾に出れるか少し不安 -- 名無しさん (2019-08-13 20 20 29) あの、種族値正しいんでしょうか? 他のサイトだとどこも防御85(メガ時105)、素早さ55(メガ時45)となってるんですが…。 -- 名無しさん (2019-09-12 22 04 49) ↑修正しました -- 名無しさん (2021-07-30 09 57 48) ハラバリーとの差別化が大きな課題だな -- 名無しさん (2023-06-18 07 06 36) 金銀ポケコロXD辺りの旅パに入れてた人は多いはず -- 名無しさん (2023-06-30 15 02 21) HGSSでも旅パのお供に入れてた人は多そう(地味にバッジゼロで手に入るのが嬉しい)。進化したら早い段階で放電覚えてくれる上に自力でシグナルビーム覚えてくれるのもグッド。 -- 名無しさん (2023-12-21 18 53 20) 名前 コメント
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No. ポケモン名 タイプ1 タイプ2 178 ネイティオ 超 飛 344 ネンドール 地 超 457 ネオラント 水 775 ネッコアラ 無
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ポケモン別考察 / あ行 / か~き / く~こ / さ行 / た行 / な行 / は~ひ / ふ~ほ / ま~や行 / ら~わ行 ダークライ ダーテング ダイオウドウ ダイケンキダイケンキ(ヒスイのすがた) ダイノーズ タイレーツ タギングル ダグトリオダグトリオ(アローラのすがた) ダゲキ タケルライコ ダストダス タチフサグマ タブンネ タルップル チェリム チャーレム チラチーノ チリーン チルタリス チヲハウハネ ツボツボ ツンデツンデ ツンベアー ディアルガ ディアンシー デオキシス デカグース デスカーン デスバーン テッカグヤ テッカニン テツノイバラ テツノイサハ テツノイワオ テツノカイナ テツノカシラ テツノコウベ テツノツツミ テツノドクガ テツノブジン テツノワダチ デデンネ テラキオン デリバード デンジュモク デンチュラ デンリュウ ドータクン ドードリオ ドーブル ドククラゲ ドクケイル ドクロッグ トゲキッス ドサイドン ドダイトス ドデカバシ トドゼルガ トドロクツキ ドヒドイデ ドラパルト ドラピオン ドラミドロ トリデプス トリトドン トリミアン ドリュウズ トルネロス ドレディアドレディア(ヒスイのすがた) トロピウス ドンカラス ドンファン ダークライ 幻のポケモンの一種。外見はゴーストタイプのような姿であるが、実際はあくタイプ。作品中における黒幕やラストボス、魔王キャラに多く起用される。 ポケモン図鑑説明文によると深い眠りに誘い、恐ろしい夢を見せる能力を持つ。 また、サーナイトのように前髪で目が隠れているような容姿から隠れ目キャラクターに起用されることもあるようだ。 クレセリアと対になることでも起用でき、闇属性のキャラクターの候補にも入る。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ダークライ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ダークライ ダーテング 「天狗」という明確なイメージを持つこと、人に似た髪もあること、 長い鼻を持つこと、足が下駄のような形状になっていることなどの要素からの起用が王道パターン。 しかし活躍の場はそれのみにあらず、彼(女)はまた優れた剣技の使い手でもある。(参考:剣士たちの技比較) 剣士の定番「いあいぎり」「つばめがえし」「シザークロス」などから、「はっぱカッター」「かまいたち」「エアカッター」「リーフブレード」など珍しめの斬り技もカバーが可能。 現状覚えないが、今後習得が期待されるのはタイプ一致の「つじぎり」あたりか。 他にも剣士風イメージのポケモンとして珍しい技には「ねこだまし」「とびはねる」「だいばくはつ」などが習得できるので、ぜひ起用を試みてはいかがだろうか。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ダーテング ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ダーテング ダイオウドウ 第8世代に登場した像をモチーフしているが、実はインドゾウのモデルにした単はがねタイプのポケモン。 緑の皮膚は水に強く、群れを作って暮らしているが、昔は他の土地からやってきて人と共に働いたことがある。 HPと攻撃が申し分のない圧倒的な高さを見せる半面、防御と特防が脆いのが弱点を持つ。 同じくモチーフしたドンファン、イダイナキバ、テツノワダチが存在するが、こちらにはキョダイマックス持ちであること、技に「ゲップ」、「パワーウィップ」、「ヒートスタンプ」等が覚えるため差別化は図れるだろう。 <リンク> ネタポケまとめ改@Wiki - ダイオウドウ ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - ダイオウドウ ダイケンキ イッシュ御三家の単みずタイプのポケモン。アシカやイッカクなど海獣が組み合わさったような外見を持つ。ヒゲが生えており、前足の鎧の一部は「アシガタナ」という仕込み刀になっており、大剣への候補に選ばれることが多い。 進化前のフタチマルと比べると、ラッコとはかけ離れた外見となるので、ラッコのキャラクターに起用する時や二足歩行を活かす時には進化前のフタチマルを起用してみるのも手だろう。(正直実戦運用は厳しいが…) 「つじぎり」、「シザークロス」、「つばめがえし」を使いこなす剣技の使いであるが(参考:剣士たちの技比較)、四足歩行には珍しく「なげつける」を覚えられる点を活かしてみても面白いだろう。 第一形態のミジュマルはラッコのキャラクターの他、ほっぺたの毛穴からそばかすのあるキャラクターに起用される。 「ポケパーク2 〜Beyond the World〜」とセットで扱われる際には、青色のキャラに担当をすることもあるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ダイケンキ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ダイケンキ ダイケンキ(ヒスイのすがた) ダイケンキのリージョンフォームのひとつ。フタチマルがLv.36以上でヒスイ地方の環境に適応することで進化し、あくタイプに追加された。 原種の威風堂々したものから邪悪な鎧を着込んだ黒騎士のような容姿になっている上で非情な性格に変貌し、怒涛の連撃で斬り刻む荒々しいスタイルへと変化している。 同タイプのサメハダー、シザリガー、ゲッコウガには存在するがこちらには「ひけん・ちえなみ」、「アクアテール」、「メガホーン」、「サイコカッター」が覚えるので差別化は難しくない。 ダイノーズ 磁石型のポケモンで、同じ「磁石」をモチーフとしたジバコイル系が工具としてのマグネットの要素が強いのに対し、こちらは方位磁石や天然磁石の要素の強さで優るか。 あまり技などの面に活かされている感じではないのだが、一応チビノーズと呼ばれるユニットを遠隔操作できるという設定もある。 また、その姿はモアイ像にも似ており、大きな鼻や口ひげ、赤い帽子のような部位も特徴的だ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ダイノーズ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ダイノーズ タイレーツ 頭部と一体になっている丸く黒い身体と、赤い角付きの金の兜をかぶったような容姿が特徴を持つかくとうタイプのポケモン。 ヘイチョーと呼ばれる大きめの角と顎当てが特徴の個体と、5匹のヘイと呼ばれている個体の、計6体で常に行動しているという綺麗に並んで走るその姿にはムカデのように見えるがむしタイプではない。 基本的にはチームワークに関するキャラクターに起用することがある。 タギングル シルシュルーがLv.28以上で進化した猿型でどく・ノーマルタイプのポケモン。 色が変化する毒の唾液を指に塗して模様を描くということからペイントのイメージだが、性格は凝り性で気分屋。 進化前のシルシュルーのモチーフになっている「トガリネズミ」から「アイアイ」に変化するというオクタンの如く変則的なポケモンである。 しかし猿型かつどくタイプを併せ持ったマシマシラというライバルが登場しているがこちらには特性に「かるわざ」、「いたずらごころ」、技に「うつしえ」、「つるぎのまい」、「いかりのまえば」、「とびつく」、「シザークロス」が覚えるので差別化は難しくない。 ダグトリオ 坊主頭で三匹一組の元祖モグラ型ポケモン。モグラと言う分野ではドリュウズという実在のモグラに近い姿をしたライバルがいるが、こちらは3体1組であり、「さわぐ」「どろぼう」「おどろかす」を覚える。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ダグトリオ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ダグトリオ ダグトリオ(アローラのすがた) ダグトリオのリージョンフォームのひとつ。金髪のような髭が特徴。大地の女神の化身と考えられており、アローラ地方ではとても大切している。しかし、抜け落ちた髭を持ち帰ると不幸をもたらすという不吉な面がある。 同タイプのハガネールが存在するものの、こちらには特性「カーリーヘアー」があるので差別は図れるだろう。 <リンク> ネタポケまとめ改@Wiki - ダグトリオ(アローラのすがた) ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - ダグトリオ(アローラのすがた) ダゲキ 「からてポケモン」という分類の通り、空手のキャラクターへの候補に入りやすい。 特性「がんじょう」と「せいしんりょく」だが、夢特性「かたやぶり」も優秀だ。技は「インファイト」、「きあいだま」、「ダブルチョップ」等も覚えるが、「クロスチョップ」が覚えられない。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ダゲキ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ダゲキ タケルライコ 「ゼロの秘宝」から登場する、ライコウの古来の姿と思しきパラドックスポケモン(スカーレット)のひとつ。 「月刊オーカルチャー」によると、同書で短い間話題になったライコウの祖先という説が有る。 メガシンカを含めるデンリュウ、ゼクロム、パッチラゴンとライバルが多いがこちらには専用技「じんらい」、「ドラゴンハンマー」、「でんじほう」が覚えるので差別化は難しくないだろう。 ダストダス 第5世代から登場する単どくタイプのポケモン。ゴミのキャラクターに起用されることが多い。 同タイプのベトベトン、マルノーム等のライバルがいるが、「ソーラービーム」、「ロックブラスト」等を覚えられることから差別可能。また、どくタイプの中でも珍しく覚えられる「サイコキネシス」もある。 第8世代にキョダイマックスを獲得し、身体のあちこちから玩具のビルや船に電車が固まっているのが特徴。また、ローズの秘書を務めるオリーヴの切り札として繰り出してくる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ダストダス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ダストダス タチフサグマ マッスグマ(ガラルのすがた)が夜にLv.35以上で進化したポケモン。ヨーロッパアナグマのモチーフと思われるが、二足歩行を加えてパンクロッカーのような容姿が特徴。ケンカを繰り返して進化したと思われるが実際は夜しか進化しない。 ガラル地方に生息しないが同タイプのラッタ(アローラのすがた)が存在する。しかし、こちらには「ブロッキング」、「ミサイルばり」、「すてゼリフ」、「クロスポイズン」等が覚えられるため差別化は十分だろう。 特性「こんじょう」は一致技である「からげんき」と相性が良いが、トーナメント(2回目以降)の報酬「かえんだま」は非常に手に入りにくい上に運が必要になるため、入手するまでには根気よく粘るしかないだろう。 <リンク> ネタポケまとめ改@Wiki - タチフサグマ ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - タチフサグマ タブンネ 個別ページ⇒タブンネ タルップル カジッチュが「あまーいリンゴ」を使用することで進化したポケモン。頭にリンゴの皮を被っており目が左右に垂れ下がっているのが特徴である。 同じくアップリューとキョダイマックスのすがたが共通しているが、キョダイマックスわざは異なるため、「りんごさん」、「ずつき」、「のろい」、「じしん」といった技に差別化可能だ。 チェリム 桜をモチーフとしたポケモンで、名前に「さくら」が含まれるキャラクターに起用される他、「ひざしがつよい」状態でフォルムチェンジをする能力から人格や見た目が変わることの再現にも適する。 また、見た目のかわいらしさから、ピンク色のキャラクターやアイドル系のキャラ、ヒロインのキャラに起用される事もある。このように女性的な見た目ではあるが、♂も存在する。 この分野では同じくフォルムチェンジ能力を持つシェイミがライバルとなるが、特性「フラワーギフト」により自分や味方の攻撃・特防を1.5倍にできることで差別化が可能。また,ネガフォルムの見た目がナスに似ていることも起用の要因となるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - チェリム ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - チェリム チャーレム 個別ページ⇒チャーレム チラチーノ チンチラ(ネズミ)をモチーフとした可愛らしいポケモン。マフラーやスカーフを思わせる気品あふれる見た目、チラーミィ時代からのきれい好きという設定からの起用が主なパターンであるが、小柄な見た目によらず「タネマシンガン」、「ロックブラスト」といった遠距離技を覚え、さらに特性「テクニシャン」を持つ射撃の名手である事を忘れてはならない。 この分野に関してはオクタン、キングドラといったライバルがいるが、こちらは「うたう」、「あまえる」、「くすぐる」といった見た目通りの技も覚えられるのが特徴。 勿論、ネズミキャラの候補として起用することもできる。 また、進化前のチラーミィはこちらのページにちなんでメイドの衣装を着たキャラや天使のキャラに起用されることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - チラチーノ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - サクラビス チリーン 第3世代から登場する単エスパータイプのポケモン。風鈴のキャラクターに起用される。 種族値が似た同タイプエムリットというライバルがいるものの、こちらは「リフレッシュ」や「いやしのはどう」といった味方を癒す技やサポート技を多数習得可能で、「さわぐ」、PDW産やBW2の教え技である「ハイパーボイス」といった音技を多数使いこなせることで差別可能。参考:(音楽家たちの技比較) <リンク> ネタポケまとめWiki - チリーン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - チリーン チルタリス 個別ページ⇒チルタリス チヲハウハネ ウルガモスの古来の姿と思しきパラドックスポケモン(スカーレット)のひとつ。 「月刊オーカルチャー」によると古のウルガモスの化石を復元させたものではないかと書かれているが、記事内では過去に化石が発見された記録がないという。 同タイプのヘラクロス、マッシブーン、フェローチェが存在するがこちらには「しびれごな」、「であいがしら」、「ヘビーボンバー」が覚えるので差別化は難しくない。 ツボツボ 第2世代から登場するむし・いわタイプのポケモン。名前の通りに壺のキャラクターに起用される。 また、防御、特防が非常に高いため、幻のポケモンであるデオキシス(ディフェンスフォルム)を除けば全ポケモン中最高であることから起用されることも。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ツボツボ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ツボツボ ツンデツンデ 「ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン」から登場したウルトラビーストの一種。コードネーム「UB LAY」かつ無数の目のついた石のような複数の生命体の集合体である。 不気味な外見に反しては性格的にはおとなしく、普段は目の色は水色だが相手と対峙したり、強い怒りを感じたりすると赤く変色するのが特徴。 ボスゴドラ、トリデプス、ダイノーズというライバルは多いが、こちらには「がまん」、「リサイクル」、「リフレクター」、「ひかりのかべ」が覚えれるのでそれほど難しくないだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ツンデツンデ ポケモン対戦考察まとめWiki(ウルトラサン・ウルトラムーン&サン・ムーン) - ツンデツンデ ツンベアー 第5世代から登場する単こおりタイプのポケモン。ホッキョクグマのキャラクターを起用される。ホッキョクだけに限らず熊型キャラに起用されることも忘れてはいけない。 ただし、熊型ポケモンということに関しては「とうみんポケモン」リングマというライバルがいるが、「つららおとし」、「しおみず」等辺りに差別可能。 進化前のクマシュンは常に鼻水を垂らしているキャラに起用されるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ツンベアー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ツンベアー ディアルガ シンオウ神話において、パルキア、ギラティナとともにアルセウスの3体の分身の1体として生まれた、時を司る神と呼ばれる唯一のはがね・ドラゴンタイプのポケモン。 「じかんポケモン」という分類の通り、時計のキャラを起用するのだが、セレビィと同様、タイムマシンの再現に活躍を見せる。専用技「ときのほうこう」の存在から時のキャラクターを起用される。 「ダイヤモンド」バージョンのパッケージを飾っていることから、ダイヤモンドに関するキャラやドラゴン型にも起用されるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ディアルガ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ディアルガ ディアンシー 個別ページ⇒ディアンシー デオキシス フォルムチェンジ能力に加え、腕を触手状に変形させることができる変幻自在のポケモン。 隕石に付着していた宇宙ウイルスが変異したという来歴を持つため、異星人などの宇宙に関係するキャラクターに起用される。 一部、ポケモンカードゲームBW 拡張パック「ラセンフォース」「ライデンナックル」で対になるボルトロスとはセットで扱われることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - デオキシス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - デオキシス デカグース ザングース同様そのモデルはマングースであり、サンのソフトではぬしとして登場。分類と名前、コートを着たような外見から探偵や刑事のキャラクターに起用される。前述よりウインディ、ハーデリア、オーベムがライバルにいるが、特性の「はりこみ」で差別化可能である。 <リンク> ネタポケまとめ改@Wiki - デカグース ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - デカグース デスカーン 第5世代から登場する単ゴーストタイプのポケモン。「かんおけポケモン」という分類の通り、棺桶のキャラクターを起用される。 また、中からの触手状4本の影のような手という他、古代の城に生息されていることから、エジプトに関するキャラを起用されるようだ。 一部、直接技を受けると相手の特性を「ミイラ」にするという効果を持つ特性「ミイラ」にも活かせるのも見逃せず、『スーパーポケモンスクランブル』では、前述と似ているもののこちらには相手の素早さを下げる専用通り名「たたり」を持つ。 進化前のデスマスは仮面のキャラと図鑑説明の通りに涙に関係をするキャラを起用される。 また、『ポケットモンスター4コマ大百科』では、プロトーガに貸した10円を返そうとするエピソードもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - デスカーン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - デスカーン デスバーン デスマス(ガラルのすがた)が49以上のダメージを受けた状態で、ワイルドエリアの『砂塵の窪地』の岩のアーチの下に行った状態で進化したポケモン。竜を象ったルーン石碑のような姿をしており、デスマス(ガラルのすがた)の魂を取り込んで動き出したらしいと思われるが上記に進化の条件が非常に難しい。 同タイプのゴルーグ、シロデスナというライバルがいるものの、こちらには「おきみやげ」、「りゅうのはどう」、「シャドークロー」等が覚えるため差別化は難しくないだろう。 <リンク> ネタポケまとめ改@Wiki - デスバーン ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - デスバーン テッカグヤ 竹取物語のかぐや姫と竹をモチーフしたウルトラビーストの一種。分類が「うちあげポケモン」のことからロケットに関するキャラクターに起用することが多い。 同タイプのエアームド、アーマーガアが存在するが、こちらには「かえんほうしゃ」、「ヘビーボンバー」、「やどりぎのタネ」等が覚えるため差別化は可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - テッカグヤ ポケモン第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki -テッカグヤ テッカニン セミをモチーフされたポケモン。図鑑説明に非常に高速で飛び回るというまさに忍者であり、素早さ種族値が160と非常に高く、デオキシス(スピードフォルム)に除けばトップクラスと言えよう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - テッカニン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - テッカニン テツノイバラ バンギラスを酷似したパラドックスポケモン(バイオレット)のひとつ。 同タイプのゴローニャ(アローラのすがた)が存在するが、こちらには「ミサイルばり」、「ドラゴンテール」、「れいとうビーム」が覚えるため差別可能だ。 テツノイサハ ビリジオンを酷似したパラドックスポケモン(バイオレット)のひとつ。 同タイプのナッシー、セレビィ、バドレックスというライバルが存在するが、こちらには専用技である「サイコブレイド」、「サイコカッター」、「メガホーン」、「リーフブレード」が覚えるので差別可能は難しくない。 テツノイワオ テラキオンを酷似したパラドックスポケモン(バイオレット)のひとつ。 「月刊オーカルチャー」によると、悪の組織に改造されたテラキオンと思われる。 テツノカイナ ハリテヤマを酷似したパラドックスポケモン(バイオレット)のひとつ。 「月刊オーカルチャー」によると、あるアスリートがサイボーグとして改造されたと思われる。 同タイプのパーモットというライバルがいるがこちらには「つるぎのまい」、「ヘビーボンバー」、「はらだいこ」、「ゆびをふる」が覚えられることから差別可能だ。 テツノカシラ コバルオンを酷似したパラドックスポケモン(バイオレット)のひとつ。 「月刊オーカルチャー」によると、コバルオン型の最新兵器と思われる。 同タイプのメタグロス、ジラーチ、ドータクンというライバルがいるがこちらには「つるぎのまい」、「タキオンカッター」、「ボルトチェンジ」が覚えられることから差別可能だ。 テツノコウベ サザンドラを酷似したパラドックスポケモン(バイオレット)のひとつ。 攻撃モーションに両腕を分離することでロケットパンチのように射出することがある。 「月刊オーカルチャー」によると、ロボットに恋したサザンドラの子孫と思われる。 同タイプのドンカラス、バルジーナ、イベルタル、オトシドリというライバルが多いが、こちらには「りゅうのはどう」、「かみくだく」、「エレキフィールド」といった技が覚えるので差別可能。 テツノツツミ デリバードを酷似したパラドックスポケモン(バイオレット)のひとつ。 攻撃モーションに首がびっくり箱の様に伸びることがある。 「月刊オーカルチャー」によると、超古代文明が作った産物と思われる。 同タイプのラプラス、トドゼルガ、パルシェン、ウオチルドンといったライバルがいるがこちらには「ドリルくちばし」「プレゼント」といった技が覚えるので差別は一応できる。 テツノドクガ ウルガモスを酷似したパラドックスポケモン(バイオレット)のひとつ。 「月刊オーカルチャー」によると、宇宙人が操るUFOと思われる。 同タイプのエンニュートというライバルがいるが、こちらには「エアスラッシュ」「きんぞくおん」「ほのおのまい」といった技を覚えるので差別化は安易。 テツノブジン サーナイトとエルレイドに酷似したパラドックスポケモン(バイオレット)のひとつ。 「月刊オーカルチャー」によると、最強のエスパーポケモンを求めたマッドサイエンティストによって造られたロボット説が紹介されているが、説に反してエスパータイプを持たず、各々の第2タイプを掛け合わせたフェアリー・かくとう複合となっている。 テツノワダチ ドンファンに酷似したパラドックスポケモン(バイオレット)のひとつ。 「月刊オーカルチャー」によると宇宙人の科学兵器と思われる。 同タイプのドリュウズやハガネールといったライバルがいるが、こちらは「アイアンローラー」「ワイルドボルト」「エレキフィールド」といった技を覚えるので差別化はできる。 デデンネ 「アンテナポケモン」の名前通りにアンテナに関するキャラクターに起用される。 モチーフはヤマネだが、ネズミ目であることからネズミのキャラクターに起用されることも少なくない。 フェアリータイプなのだが、マリルリやクチートと同様、「マジカルシャイン」が覚えることができず、一致技である「じゃれつく」しか覚えないのが難点である(あちらには採用されていることもが多い)。 <リンク> ネタポケまとめWiki - デデンネ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - デデンネ テラキオン イッシュ地方の伝説のポケモン。城を破壊するほどの突進力を誇り、野牛を彷彿とさせる。三闘獣の中でも男性的なイメージでデザインしたという思われる。 三闘獣の専用技である「せいなるつるぎ」の存在から剣を使うキャラクターを起用される。 <リンク> ネタポケまとめWiki - テラキオン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - テラキオン デリバード モチーフはイワトビペンギンと思われるが、ペンギン型に起用されることも忘れてはいけない。 ただし、ペンギン型という分野ではエンペルトというライバルがいる。 外見は赤と白で彩られたサンタクロースを髣髴とさせる。 レベルアップでは「プレゼント」や「ドリルくちばし」以外の技を覚えられないが、技マシン、タマゴ技、教え技といった技を覚えることができる。 第9世代にテツノツツミという強力なライバルが存在するがこちらには「くさわけ」、「タネばくだん」、「ダストシュート」が覚えるので差別化は難しくないだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - デリバード ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - デリバード デンジュモク ウルトラビーストの一種のひとつ。電気ケーブルを束ねたような姿をしている。内部の導線のようなものが手の形に剝き出しになっており、ここから強烈な電撃を発する。モデルはクリスマスツリーなのでそのまま起用しても悪くない。 ポケリフレでは頭(?)を撫でられると喜ぶが尻尾(?)を撫でられると嫌がる姿も見逃せない。 <リンク> ネタポケまとめ改@Wiki - デンジュモク ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - デンジュモク デンチュラ 唯一のむし・でんきタイプのポケモンで、見た目から蜘蛛の姿をしたキャラクターに多く起用される。蜘蛛らしく「いとをはく」、「クモのす」、「エレキネット」と糸を使う技を豊富に覚えられるのも特徴。また、黄色い身体と青い瞳、さらにイッシュ地方のポケモンである事を活かして、金髪外国人のキャラに起用されることもある。 同じ蜘蛛のポケモンであるアリアドスというライバルがいるが、タイプの他、斬撃系の技をより多く覚えられたり、「いえき」を覚えられたりと差別化は可能である。 進化前のバチュルはたかさ0.1mと全ポケモン中最も小さいことから小柄なキャラに起用される。 <リンク> ネタポケまとめWiki - デンチュラ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - デンチュラ デンリュウ 個別ページ⇒デンリュウ ドータクン かつて豊作の神様として崇拝されていたポケモン。防御と特防種族値が116と恥じない耐久力を誇る。銅鐸をモデルにしているが、その見た目は鐘に例えられることも。 進化前のドーミラーは名前から鏡のキャラクターへの起用することが多いようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ドータクン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ドータクン ドードリオ 初代ドードー型ポケモン。3つ首のキャラクターに起用される。 また、現時点でダチョウのポケモンは存在しない為、近い特徴を持つことからダチョウのキャラクターに起用される。 種族値が似た同タイプの「もうきんポケモン」ムクホークや、3つ首の「きょうぼうポケモン」サザンドラ、さらに第7世代に登場したナッシー(アローラのすがた)という強力なライバルがいるが、「ドリルくちばし」や「オウムがえし」など覚えられることから差別可能。 第7世代に「つるぎのまい」と「とびげり」が覚えられるようになり、素早さ種族値も強化された。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ドードリオ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ドードリオ ドーブル 犬のポケモン。犬のポケモンはウインディやヘルガーなどライバルが多いが、真骨頂はなんといっても「スケッチ」である。そこから、漫画家や絵を描くことで戦うキャラとして十分に活躍できる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ドーブル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ドーブル ドククラゲ 初代みず・どくタイプのポケモン。クラゲのキャラクターに起用される。 クラゲ型ポケモンということに関してはブルンゲルというライバルがいるが、「つぼをつく」、「こうそくスピン」が覚えられることから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ドククラゲ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ドククラゲ ドクケイル むし・どくタイプのポケモン。蛾のキャラクターに起用される。現時点でハエのポケモンは存在しない為、ハエのキャラクターに起用されることも。 蛾型ポケモンということに関してはモルフォン、ガーメイル等いるが、「つきのひかり」が覚えられることから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ドクケイル ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - ドクケイル ドクロッグ どく・かくとうという固有のタイプを持つポケモン。しかしその割には格闘タイプの技を自力ではあまり覚えず、むしろ「ふいうち」、「ちょうはつ」、「わるだくみ」といった悪タイプの技の方が多い。また、進化前のグレッグルの図鑑説明「せいせいどうどうと たたかうことは すくない」より、狡猾、策略家キャラに多く起用される。 モチーフ通り、カエル型のキャラにも起用されるが、ニョロボン、ニョロトノ、ガマゲロゲ等ライバルが多いので、毒技や悪技の多さで差別化するべきか。細身で人型に近い体型や、リーゼントのような頭の形を活かしてみるのもよいだろう。 「ポケットモンスター ソード・シールド」ではズルズキンとはセットすることもある。 進化前のグレッグルは他のももクロポケモンとセットで扱われる際には、紫色のキャラまたは青色のキャラ担当をすることもあるようだ。 「ポケモンカードゲーム」では闘タイプと超タイプを中心しているが、拡張パック「ソード」では何故か悪タイプに変更された。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ドクロッグ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ドクロッグ トゲキッス 白い翼を持つかわいらしいポケモンで、その姿は天使を思わせる。 一方で対戦においては特性てんのめぐみと「でんじは」「エアスラッシュ」の組み合わせによるずっと俺のターン戦法から「白い悪魔」と恐れられており、神々しい姿と凶悪さを併せ持つキャラクターにも起用される。 誕生日にポケモンだいすきクラブでプレゼントされていたことから起用されることも。 体型が卵の様な型をしていて、卵っぽいキャラクターに起用されることも。 また、飛行機のような形をしているので、飛行機のキャラクターに起用しても良いだろう。 ノーマル・ひこうタイプには珍しくパンチやキックを覚えられる点を活かしてみても面白いだろう。 進化前のトゲピーは『ダイヤモンド パール』142話「史上最悪のトゲピー!」ではゲストポケモンとして登場し、可愛いふりをしているが実は思えないほど目つきが悪く、ロケット団の食糧を勝手に食べたり、サトシ達やロケット団を落とし穴に落とすなどから極悪非道のキャラに起用されることもある。 「ポケットモンスター(穴久保幸作)」では8巻第2話「ポケモン・バナナリーグ〈後編〉」では金銀編に先駆けて初登場し、カスミが自身の隠し玉としてレッドに託され、涙を洪水の如きにグリーンのイワークを打ち倒すというまさかの優勝を果たす。 また金銀編にてレギュラー砕として登場しており、9巻第5話「かえって!!気になる卵」ではウツギ博士からもらったものの、金之助に奪われかけた所で孵化し、その涙で金之助のヒノアラシの弱点を突いて初金星を飾った。その後、11巻第6話「トゲピー重大決心」では大好きクラブのおじさんにバルキーと引き換えったことでレギュラー砕を譲った。 第6世代ではノーマルタイプからフェアリータイプに変更された。 <リンク> ネタポケまとめWiki - トゲキッス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - トゲキッス ドサイドン 現在唯一のサイ型のポケモンにつき、サイのキャラクターへの起用で大活躍できるのは言うまでもなく、 攻撃の種族値は140という高い数値を誇る屈指のパワーファイターで、はがねタイプではないものの重厚なプロテクターによる装甲、 大砲型の手から弾を発射したり鼻の部分のドリルを用いて大地を掘削する姿は、 ロボットやサイボーグを想起させる。 そんないかにも戦闘の猛者や悪役を倒す為にパワーアップした主人公といったイメージがあるポケモンだが、決して活躍は戦闘面ばかりに限定されず、「先生」の愛称を活かして教師としても各所で活躍していることも忘れてはいけない。 進化前のサイホーンは「たんさいぼうで ひとつの ことしか かんがえられない。」(ピカチュウバージョン)、「ざんねんながら あたまは わるい。」(ダイヤモンド・パール)他、図鑑の説明文で度々頭の悪さが述べられてしまっている。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ドサイドン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ドサイドン ドダイトス シンオウ御三家のくさ・じめんタイプのポケモン。その見た目は巨大な陸亀の甲羅に樹が生えており、御三家の中でもゴツイ外見を持つ。 亀型ポケモンということに関してはカメックス、コータス、アバゴーラというライバルがいるが、「ウッドハンマー」、「ギガドレイン」等が覚えられることから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ドダイトス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ドダイトス ドデカバシ オオサイチョウをモチーフしたポケモン。特性「スキルスキン」ということから「タネマシンガン」「ロックブラスト」「うちおとす」「ラスターカノン」といった遠距離技を覚え、射撃のキャラクターに起用できる。大きな嘴に「みだれづき」、「ドリルくちばし」を覚えるが、はやり見逃せないのが専用技「くちばしキャノン」に注目しておきたい。 ……しかし『読売KODOMO新聞』に連載されている『ポケモンと覚えよう!たのしい方言』の197回目に愛知県の「熱いさま」にある下ネタを載せるという珍事件が起きてしまったりするのだ。 上記にチラチーノというライバルが存在するが、こちらには「ばくおんぱ」、「オーバーヒート」、「ブレイブバード」が覚えるので十分差別しやすいだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ドデカバシ ポケモン対戦考察まとめWiki|第七世代(サン・ムーン) - ドデカバシ トドゼルガ 外見は牙を生やしたセイウチのキャラクターに起用されることが多く、特性「アイスボディ」の効果は霰の時にHPを最大値の1/16ずつ回復する。しかし、進化前のトドグラーは、『ポケモン+ノブナガの野望』では特性「あんみん」がある。あちらは、「ねむり」状態なら毎ターンHPを最大値の1/8ずつ回復するが、ゲーム本編には登場していないので他の特性「あついしぼう」と「どんかん」を使い分けた方がいいだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - トドゼルガ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - トドゼルガ トドロクツキ ボーマンダの古来の姿と思しきパラドックスポケモン(スカーレット)のひとつ。 「月刊オーカルチャー」によると他の地域で発生するボーマンダに起きる現象と、ボーマンダ以上に凶暴性を持ち、羽毛を散らしながら高速で上空を飛び回り、獲物を強襲するとされる。 ドヒドイデ オニヒトデをモチーフしたどく・みずタイプのポケモン。サンムーンでは野生で出現せず、サニーゴが仲間として呼んでくるが「サンゴを食い荒らす」とのイメージだからか、敵味方関係なく攻撃する。触手にトゲを覆っており、常にトゲのキャラクターに起用されることがある。3日3晩に激痛を苦しむと言われるが、実際は特性「どくのトゲ」を持たない。 進化前のヒドイデは、「サン ムーン」第12話「課外授業はヒドイデ!?」で登場し、コジロウの手持ちでもあるがゲームでは前情報がなかったため、ネタバレになる可能性があることからグッズでは描かれていない。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ドヒドイデ ポケモン対戦考察まとめWiki|第七世代(サン・ムーン) - ドヒドイデ ドラパルト 剣盾で初登場したゴースト・ドラゴンタイプの600族。 飛行機の様な形状の頭部や、専用技「ドラゴンアロー」でドラメシヤをミサイル代わりに飛ばしたりと戦闘機のイメージが強いポケモン。 また、特性や尻尾の形状から幽霊に起用されることも。 他にもトップクラスの素早さを持ち、それを活かしたネタも見受けられる。 <リンク> ネタポケまとめ改@Wiki - ドラパルト ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - ドラパルト ドラピオン モチーフはサソリであるが、進化後はむしタイプを持たないという変わったポケモン。しかし、そのどく・あくという珍しいタイプは様々な場面に活かすことが可能で、中でもドラピオンの特権であるあくタイプとスナイパーの組み合わせは、殺し屋のキャラクターにまさにピッタリである。「ミサイルばり」、「どくばり」、「はかいこうせん」といった遠距離技も習得することが可能。また、数少ない「つぼをつく」を活かしたり、長い腕をツインテールに見立てた起用も可能だ。 同じサソリ型ポケモンであるグライオンとの差別化には、タイプの違いや、グライオンには使えない「どくびし」や「こわいかお」等といった技が重要となってくるだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ドラピオン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ドラピオン ドラミドロ 6世代で初登場したどく・ドラゴンタイプのポケモン。モチーフはリーフィーシードラゴンであるが、海藻にも起用することができるのが利点と言える。 あちらはタツノオトシゴをモチーフしたキングドラというライバルいるが、こちらには凶暴な性格でもあり、「じゃれつく」、「ヘドロウェーブ」、「10まんボルト」が覚えられることから差別は難しくないだろう。 同じく登場するブロスターと対になるセットで扱うことがある故、さらに垂れ下がっているツインテールのような髪型に起用することもある。 しかし、アニメではある事件の影響により放送中止になったことで出演できなくなった悲劇の系統もあったが、2014年11月20日に放送することに決定となった。 夢特性「てきおうりょく」であるが、フレンドサファリにクズモー系統が出現しない上に、現時点では入手できなかったが、『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』ではようやく入手可能となった。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ドラミドロ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ドラミドロ トリデプス 角竜のような姿をしたポケモンで、黒いエリが特徴。大きな盾やトリケラトプスのキャラクターに起用される。 また、硬い顔面は壁のように横一列に並ぶと攻撃を防ぐということから起用されることも。 <リンク> ネタポケまとめWiki - トリデプス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - トリデプス トリトドン 分類のとおりウミウシをモチーフされているが、西・東で姿が異なり、西のものはピンク色、東では水色となる珍しいポケモン。 額に有る模様が三つ目のようだが、『ポケモンバトルレボリューション』では寝ている時も瞼を閉じない。 <リンク> ネタポケまとめWiki - トリトドン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - デンチュラ トリミアン 第6世代に登場する犬型ポケモンで、モチーフはプードルであるため起用されている。 捕まえた時は「やせいのすがた」という呼ばれる姿なのだが、ミアレシティの美容師によってトリミングをすることでき、10種類の姿に変化する珍しい特徴を持つ。しかし、トリミングした状態を放置すると5日後に「やせいのすがた」に戻ってしまう。 夢特性は持たないが、新特性「ファーコート」は、物理技に対してダメージを半減させる効果を持つ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - トリミアン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - トリミアン ドリュウズ 数少ないじめん・はがねタイプのポケモン。モグラ型やドリルに関するキャラクター、アニメでのアイリスのドリュウズがニートであった(フォルムチェンジはしないがニートフォルムが登場した)ことからニートのキャラクターにも起用される。ドリルを持つポケモンは他にもいるが、ドリルのパーツが腕にもついているのはドリュウズだけである。 また、トンネル工事に関する設定がされていることから起用されることも。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ドリュウズ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ドリュウズ トルネロス イッシュ地方を駆け巡る単ひこうタイプのポケモン。風神をモチーフとしていることから、風に関するキャラクターに起用される。 対となるボルトロスとはセットで扱われることがある。 特性いたずらごころを活かしており、特性が同じで同じく風を使った技を得意とするライバルであるエルフーンが覚えられない技「あまごい」、「ビルドアップ」を使いこなせることから差別可能。 なお、もう一つの姿である霊獣フォルムは四神の朱雀の姿をしているのが特徴。 <リンク> ネタポケまとめWiki - トルネロス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - トルネロス ドレディア ♀しか存在しない単草タイプのポケモンで、ドレスを着た様な外見からお嬢様あるいはお姫様のキャラクターに起用される。 また、特性「マイペース」や戦闘モーションのもじもじした仕草から天然キャラへの起用も見られる。 「フラフラダンス」「つるぎのまい」「はなびらのまい」「ちょうのまい」と踊りこなす、踊りの名手でもあり、特に「ちょうのまい」は同じく単草タイプで踊りを得意とするキレイハナが覚えず、差別化が可能だ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ドレディア ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ドレディア ドレディア(ヒスイのすがた) ドレディアのリージョンフォームのひとつ。チュリネがたいようのいしを使用することでヒスイ地方の環境に適応によって進化し、かくとうタイプに追加された。 ドレスを纏った可憐なお嬢様を思わせる原種から一転し、バレリーナのような容姿になっており、さらに見た目も攻撃的に変化されている。 トロピウス ジャングルに生息する恐竜の様な姿をしたポケモンで、竜脚類のキャラクターに起用される。 また、首のフサに果物ができていることから起用されることも。 不遇ポケモンであるが、「いあいぎり」、「かいりき」、「そらをとぶ」など秘伝技が多く覚えられることも少ない上に、第6世代にも学習装置をオンにして「あまいかおり」で群れバトルを誘発し(天気が雨だと不発することがあるが)、「エアカッター」や「じしん」で一掃することで、控えのポケモンに大量の努力値を稼ぐという新たな役割を見せつける。 <リンク> ネタポケまとめWiki - トロピウス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - トロピウス ドンカラス カラス型のポケモンで、黒い翼のキャラクターに起用される他、頭の形から帽子を被ったキャラクターにも多く起用されている。 ドンというだけあってヤミカラスを子分に従えており、更にあくタイプを持つことから悪のボスに起用することもできる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ドンカラス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ドンカラス ドンファン 第2世代から登場する、単じめんタイプのポケモン。ゾウのキャラに起用される。 車のタイヤの様な装甲状があって起用可能。また、見た目やタイプとは裏腹に珍しく「タネばくだん」、「こおりのつぶて」が覚えられるようだ。 「ポケットモンスター(穴久保幸作)」では9巻第4話「ピッピのバトル教室」では短パン小僧の手持ちかつメインゲストとして登場。彼は銀次郎のワニノコに完敗されたところでレッド達に助けを求める。しかしドンファンはバトルの経験を積んでおらず、そこへ現れた銀次郎のワニノコの「みずでっぽう」を受けて返り討ちに遭う。だがピッピの提案によりドンファン達を連れて行くことでフォーミュラカーのタイヤ代わりにして「ころがる」を再現する形でオチに入る。 進化前のゴマゾウは、可愛らしい外見だが力が強いことからドワーフのキャラを起用される。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ドンファン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ドンファン
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No. ポケモン名 タイプ1 タイプ2 346 ユレイドル 岩 草 460 ユキノオー 草 氷 478 ユキメノコ 氷 霊 480 ユクシー 超
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最新世代の情報はポケモン対戦考察Wikiを参照してください。 053,ペルシアン 089,ベトベトン 214,ヘラクロス 229,ヘルガー 279,ペリッパー 441,ペラップ 463,ベロベルト 545,ペンドラー
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最新世代の情報はポケモン対戦考察Wikiを参照してください。 073ドククラゲ 085,ドードリオ 232,ドンファン 235,ドーブル 269,ドクケイル 357,トロピウス 365,トドゼルガ 389,ドダイトス 411,トリデプス 423,トリトドン 430,ドンカラス 437,ドータクン 452,ドラピオン 454,ドクロッグ 464,ドサイドン 468,トゲキッス 530,ドリュウズ 549,ドレディア 641,トルネロス